『ソラニン』が
映画化決定~☆
故ヤンサン愛読者としては
超テンションあがります
しかも
芽衣子役には『あおいたん』~(たんて・・・
キモッ)
でもですね
一応バンドメン的なお話しなんでね
気になるのはその音楽の中身
漫画で音楽の事やると
完全に楽曲の内容は想像の世界
あんな音で、こんな演奏
そんで勝手に想像する主人公の唄声
これ実は個人的に超重要です
良かった例としてですが
『デトロイトメタルシティー』
コレはもう元から音のディテールが決まってたようなモノなんで
実写化されての音源は
メタル的にもスウェーディッシュポップ的にも
求めてた通りの納得な楽曲~
しいて言うなら
クラウザーが弾いていない時も
ギターの音出てるトコが気になったかな(超細かいA型気質)
まぁ当て弾きだとゆーのと
松ケンの熱演もあるのでOKなんですがね(何様だ自分)
逆にダメな例としては
実写じゃなくアニメになっちゃいますが
『BECK』
コレは正直ガッカリでした
もっとレッチリなイメージだったんですが
なんかどっちかってーとレイジアゲインストより的な音
コユキの声なんかもう
塑像してた声からしたら言葉になりません・・・
もっと澄んだ声でいて内なるロックな声がマイイメージ(ハードル高すぎ)
勝手なイメージではレディオヘッドのヴォーカル的な?
まぁ多分こーゆーのって個人差ありますから
はまる方もいれば、はまらない方もいるんですよね
完全に主観的なお話しですんでね
コレぞまさしく
MOZO!!
兎にも角にも『ソラニン』映画化が楽しみってお話しでした~(話し長いなぁ自分)